スポーツをする文武両道のアスリートへオススメなメガネ、shiden(シデン)

書いた人:クラクション豊

ジョギング

充足感へ浸れるジョギング

私の趣味はジョギングで、毎朝裏山をぐるぐると走り回る。45分で8キロ程度だから、ファンランといったところ。

ファンランと言っても昔から長距離走が得意でない私にとっては、未だに苦行である。仕事を終えても終わった気がしないストレスから逃れるために、夜ランから朝ランに切り替えた。

そのお陰で、出勤前にすでに1日の仕事を終えた感覚に浸れる上、帰りの電車でご褒美のチューハイをすすることが至福のひと時となった。

健康のためと思って始めた3年前は年間3,000キロ、毎月250キロのノルマを自分へ課していたが、これがストレスとなり、健康診断ではひっかかりまくった。なので今はストイックに追い込むのはやめた。

陸上選手にはメガネをかけた人がいない?

土日に世界陸上をテレビ観戦。1万メートルで箱根のエース、設楽が鎧坂が世界のトップランナーに周回遅れにされている。目を覆いたくなる光景である。

優勝のファラーは27分である。100m16秒の計算だ。恐らくついて行けるのは100mまで。
極限まで脂肪を削った、骨と皮からこのスピードが生まれる。

身体を拝借し、1度だけでも1kmを2分台で走ってみたいものである。

眼が良いのか、コンタクトなのかは定かでないが、世界陸上の出場選手陣を見渡すとメガネをかけた人がいない。子供の頃から運動会のヒーローで、アスリートの道を突き進んできたに違いない。

以前、野球チームの調査でレギュラーは眼が良いという資料を見た記憶がある。私から言わせてもらえば、眼が良いからレギュラーになったのではなく、勉強の道を選んだ人たちの眼が悪くなったのだと思う。

すなわち、勉強を選ばなかった人たちの中で、スポーツの天才がトップアスリートとして君臨しているのだと思う。

アスリートへオススメなのは、ホールド性が高いshiden (シデン)

shiden(シデン)

屁理屈はさておき、お題目は私の一押しメガネだった!

私の一押しは当社のプライベートブランドのshiden (シデン)

ビジネスシーンにぴったりのメタルフレームだが、私にとっての魅力は走行中に汗を拭く際に片手で掛け外しができること。テンプルにβチタン素材を使った特殊ヒンジが、高いホールド性を実現している。作った人に怒られそうな程乱暴な使い方をしているが、耐久性の高さもお気に入りのポイントだ。

勉強もスポーツもできる文武両道のアスリートに試してもらいたい逸品である。

shiden(シデン)の商品詳細ページ